| @不安神経症 |
いてもたってもいられないほどの焦燥感と不安を生じる。 |
| A心気症 |
検査しても異常が認められないのに、色々な身体変調 |
| や症状を訴える。 |
| B強迫神経症 (強迫症) |
ばかばかしい強迫観念や、何度も家の鍵を確かめに戻ら |
| ずにいられない強迫行為などに悩まされる。 |
| C恐怖症 |
異常に強い恐怖を抱く。 |
| 閉所恐怖、広場恐怖、暗闇恐怖、対人恐怖、外出恐怖、 |
| 高所恐怖、先端恐怖など。 |
| Dヒステリー |
転換ヒステリー・解離ヒステリー |
| 全身けいれん発作、運動麻痺、失声などの身体症状。 |
| E大うつ病 |
重いうつの症状が続く、薬の比較的効きやすいタイプ。 |
| F気分変調症 |
以前は、抑うつ神経症と呼ばれていた。 |
| 青年期に多く発症し、軽いうつ状態が長く続く。 |
| G双極性障害 |
以前は、躁うつ病と呼ばれていた。 |
| 気分が高揚した躁状態と、気分が落ち込むうつ状態とが現われる。 |
| H心的外傷後 ストレス障害(PTSD) |
昔の痛烈で過ぎ去っても嫌な思いが続く有害体験は |
| 精神に心的外傷(トラウマ)を与えるように働き、その結果 |
| 比較的重度のストレスを発生させる。希望や愛情が持て |
| ないなどの精神症状。不眠や動悸などの身体症状。 |
| I多重人格 (解離性同一障害) |
個人の思考や記憶、感情、アイデンティティが統一性を |
| 失い、それぞれが独立して活動する状態。 |
| もう一人の自分の言動を一切記憶しておらず、2つの人格 |
| はそれぞれが独立している。近親相姦、性的虐待等 |
| の幼児期の衝撃的体験が原因と考えられている。 |
| Jパニック障害 |
特定の場所や状況とは無関係に不安発作(パニック発作) |
| が起きる。動悸、頻脈、心拍数が上がる、発汗、 |
| 震え、呼吸困難、胸痛、吐き気、 |
| めまい、離人感、自己制御の喪失の恐れ、気が狂って |
| しまう恐れ、自分が死んでしまう恐れなどの状態が |
| 数分間にも及ぶ。心理的要素が主因・セロトニン、 |
| ノルアドレナリンの分泌異常。 自律神経の交換神経の興奮。 |
| ストレスや過労も発症の一因。遺伝的要因もあるとされている。 |