【心理学用語集】=病気の悩み=仕事の悩み=人間関係の悩みなどの対応=埼玉県のカウンセリングルーム“埼玉心療室” |
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| 交流分析法 | ・アメリカのバーンが提唱。 |
| ・構造分析・・・患者の自我がP・A・Cのどの状態にあるか?を分析。 | |
| ・交流分析・・・対人関係のコミュニケーション分析。 | |
| ・ゲーム分析・・・自分が陥りやすいゲームパターンを分析。 | |
| ・脚本分析・・・潜在意識の中で作り上がっている人生脚本を書き換えていく。 | |
| 以上の4つの分析を行って自分の状態に気づき、積極的に | |
| 自我の状態やコミュニケーションの仕方を変えるようにする。 | |
| クライエント中心療法 | ・ロジャーズが提唱。 |
| ・自己一致・無条件の肯定的配慮・共感的理解 | |
| 精神分析療法 | ・フロイトが提唱 |
| ・自由連想法・行動療法・夢分析。 | |
| 行動療法 | ・アイゼンクが提唱。 状況に合った行動判断を促し、強化していく技法。 |
| 森田療法 | ・森田正馬が提唱。主に神経症の治療に使われる。 |
| ヤマアラシ・ジレンマ | ・ショーペンハウアーの寓話 |
| ・アンビバレントによる葛藤のこと。 | |
| カタストロフィー理論 | ・不快なものを避ける心理と同時に、不快なものに近づきたいという矛盾した |
| 気持ち(陰性感情)が潜んでいること。 | |
| ・相反する感情が突然入れ替わる心理のこと。 | |
| モデリング | ・教えられなくとも周りの誰かを観察し、模倣しながら学んでいくことをいう。 |
| ファミリア・ストレンジャー | ・顔は良く知っているが、挨拶したことも話したこともない見慣れた他人のこと。 |
| 不敗の幻想 | ・強い団結心によって結ばれ、それぞれが集団のために働いて信じている場合、 |
| その集団の大きな結束の強固さを強さと錯覚し障害を簡単に乗り越えること | |
| ができると思い込むこと。 | |
| 満場一致の幻想 | ・一人でも反対するものが出たら、集団の結束を損なうのではないかと言うことを |
| 考え、発言を控える傾向のこと。 | |
| 欲求段階説 | ・生理的欲求→安全欲求→愛情欲求→承認欲求→自己実現欲求。 |
| ・マズローが提唱。 | |
| 実存分析的精神療法 | ・フランクルが提唱。 |
| ・生活の意味を見だそうとする意志を喚起させる療法。 | |
| ・実存的欲求不満・・生活の意味を見出すことができないような欲求不満のこと。 | |
| 発達心理学の7区分 | ・乳児期(0〜1歳未満) → 幼児期(1〜6歳未満) → |
| → 児童期(6〜12歳未満) → 青年期(12〜24歳前後) | |
| → 成人期(20歳代〜60歳代) → 中年期(35〜65歳) | |
| → 老年期(60歳代〜) | |
| アタッチメント(愛着)(attachment) | ・愛情や信頼関係で結ばれた、人間関係の基礎となるもの。 |
| ・乳児期に形成される。 | |
| ・発動行動にタイミングよく反応してくれる人なら母親とは限らない。 | |
| 発動行動 | ・乳児が泣いたり、笑ったりすること。 |
| スタンフォード・ビネー検査 | ・IQ(知能指数)で表わす。 |
| ・130以上・・・天才 ・85〜115・・・普通 ・69以下・・・精神遅滞と区別される。 | |
| ・エリクソンが提唱。 | |
| アイデンティティ(identity) | ・自我同一性のこと。 |
| ・自分が何かを証明するために求められるもの。 | |
| ・青年期に「基本的信頼」・「自立性」・「積極性」を達成しておく必要がある。 | |
| パラサイト・シングル | ・親元にいていつまでも結婚しない人のこと。 |
| マッチング仮説 | ・釣り合いのとれた人同士が結びつきやすいことをいう。 |
| ・無意識に自分に見合った人を選んでいる。 | |
| 普遍感 | ・大勢の人と同一の対象に対して共通の反応をしていること |
| によって安心感を感じ、正当性を信じるようになる心理。 | |
| スキーマ | ・経験によって身に付ける、認知の枠組みを与える知識のセットのこと。 |
| ・人物スキーマ・事象スキーマ・役割スキーマ等がある。 |
| 相互作用説 | ・親から受け継いだ遺伝子と、生まれ育った環境が互いに影響しあうという説。 |
| 環境閾値説 | ・人間の遺伝的な素質や才能は、その能力が現れる |
| 水準(閾値)の環境が与えられるかどうかで、その発達に影響が現れるという説。 | |
| サーカディアンリズム | ・生体が約24時間周期を持っている事。 |
| 手続き記憶 | ・体で覚える記憶のこと。・長期記憶の1つ。 |
| ・小脳が重要な役割を果たしている。 | |
| 陳述記憶 | ・生活記憶(時間的・空間的制約を受ける記憶) |
| ・意味記憶(知的な記憶・時間、場所の情報が重要ではない) | |
| ・長期記憶の1つ。 | |
| 感覚記憶 | ・ほんの瞬間だけ保持されている記憶。 |
| ・約15秒以内に消える。 | |
| プライミング(priming effect) | ・事前に経験した事柄が無意識のうちに作用して、その事柄 |
| に関連した認知的な作業が促進されるということ。 | |
| ・効果は1年以上持続する。 | |
| 見当識障害 | ・時間と場所およびこれに関連して周囲を正しく認識する機能の障害。 |
| 生物学的精神医学 | ・身体医学と同様に脳の器官の病気として捉えられ研究する医学。 |
| 神経病理学 | ・脳の病気を追及する。 |
| 神経生理学 | ・脳の神経の電気活動を研究する。 |
| 神経科学 | ・脳神経の代謝の異常を研究する。 |
| 精神薬理学 | ・治療薬を研究する。 |
| 記述的精神病理学 | ・精神症状を記述し病名診断や病気の分類を行う。 |
| 力動精神医学 | ・精神分析学のこと。 |
| 自然な自明性 | ・常識、普通の感覚を持つ人なら誰でも出来、疑問を持たずに |
| 判断や行動を可能にすること。 | |
| 睡眠時遊行症 | ・主に睡眠の初期にベッドや寝床から立ち上がり、周囲を歩き回り、 |
| 本人はその記憶がまったくない。 | |
| 睡眠時驚愕症 | ・睡眠初期に突然わけの分からないことを叫んだり極度の興奮 |
| で全身が震えたり、激しく体動をする。 | |
| ICD | ・国際機関のWHOが定めた国際疾病分類。 |
| DSM | ・アメリカ精神医学会が刊行している精神障害の診断と統計の手引き。 |
| 高照度光照射療法 | ・身体に人工の光をある一定の明るさと時間にて照射することにより、 |
| メラトニンの分泌を抑制する治療法。 | |
| 脳幹 | ・中脳・延髄・橋(きょう)を合わせた部分。 |
| 脳梁 | ・右脳と左脳をつなぐ神経線維の束。 |
| ・約2億本あり脳内最大の連絡路。 | |
| ・左右別々に行われている働きを統合するのに役立っている。 | |
| カクテル・パーティ効果 | ・人間が無意識のうちに関心のある情報以外は、シャットアウトしていることをいう。 |
| PTSD | ・昔の痛烈で過ぎ去っても嫌な思いが続く有害体験が精神に外傷(トラウマ)を与え、 |
| 重度の精神障害を発症する病気。 | |
| ・post-traumatic stress disorder | |
| スキナーボックス | ・自発的な行動と反応による学習効果を実験する装置。 |
| ・スキナーが行った。 | |
| ・この学習効果を『オペラント条件付け』という。 | |
| デジャ・ビュ | ・初めての体験なのに、似たような経験をしたような感じがすること。 |
| ジュメ・ビュ | ・何度も経験していることを始めてのように感じること。 |
| アニマ | ・男性の中にある女性像。 |
| アニムス | ・女性の中にある男性像。 |
| 構成主義 | ・ヴントの学説。人間の心にはいくつもの心的要素がありそれが結合することで |
| 心的要素の結合体が形成されるというもの。 |
| 失語症の種類 | ・ブローカ(皮質性運動)失語・ウェルニッケ(皮質性感覚)失語 |
| ・健忘失語・伝導失語・超皮質性運動失語 | |
| ・皮質下性運動失語・皮質下性感覚失語 | |
| ・超皮質性感覚失語 | |
| 情動 | ・怒りや恐れ、喜びや悲しみなど急速に引き起こされた一時的な心の動きのこと。 |
| ・大脳辺縁系・視床下部が関与。 | |
| 快楽 | ・腹側被蓋領域からドーパミン作動性神経が走っている経路が重要な部分。 |
| 不快 | ・視床下部の外側にある中脳背側部という経路が重要。 |
| 恐れ | ・扁桃核や視床下部を刺激すると起こる。 |
| キャノン=バード説 | ・外界からの情報を視床で分岐し、大脳皮質に向かってうれしいなどの感情を |
| 引き起こす。 もう一方で、視床下部に向かって生理的な変化を引き起こすこと。 | |
| 脳波 | ・神経細胞をつないでいるシナプスが活動している時に起こる電気変動のこと。 |
| ・自発脳波(何も刺激せずに記録する脳波) | |
| ・誘発脳波(刺激に対する反応を調べる脳波) | |
| ノンレム睡眠 | ・穏やかな脳波が現れる睡眠 |
| ・眠りの深さによって4段階に分けられる。 | |
| ・1サイクルは、約90分。 | |
| レム睡眠(rapid eyemovement) | ・急速眼球運動が見られる睡眠。 |
| ・脳波は覚醒に似た動きをする。 | |
| ・目を閉じたまま眼球が左右に動いている。 | |
| 性格テスト | ・評定・質問紙法・・矢田部ギルフォード性格検査が代表的。 |
| 特性論に基づきYes,Noで答える。 | |
| ・作業検査法・・クレペリンテストが代表的。 | |
| 絵や図形、用具を使用して作業をさせる。 | |
| ・投影法・・ロールシャッハ・テストが代表的。 | |
| 精神病や異常性格を検査するのに役立つ。 | |
| ダブル・バインド(double bind) | ・統合失調症の発病に関する仮説。 |
| ・2つのレベルで矛盾した禁止命令を繰り返し与えられることが発症原因であるという説。 | |
| 古典的条件付け | ・条件反射を用いた学習のこと。 パブロフが発見した。 |
| 主観的世界 | ・目に見えている情報。 |
| 客観的世界 | ・実際の事物のこと |
| 錯覚 | ・主観的世界と客観的世界のずれのこと。 |
| 残像 | ・前に見た刺激が無くなってからも、その感覚が残っていること。 |
| 受動的音楽療法 | ・音楽を聴いて、精神状態を和らげる療法。 |
| 能動的音楽療法 | ・歌を歌ったり、楽器を演奏することで、行動の変化を促す療法。 |
| 顕在夢 | ・実際に夢として現れるもの。(フロイト) |
| 潜在思考 | ・もともと無意識にあった欲望。(フロイト) |
| 主体水準(ユングの夢分析) | ・夢の象徴ともいえる登場人物が夢を見た人の心の中の |
| 何を示しているかを考えること。 | |
| 客体水準(ユングの夢分析) | ・夢に見たことを、夢を見た人の現実の生活状況と対応させて考えること。 |
| フロイトの夢分析 | ・主観的な見方を排除して客観性を重視した。 |
| ・人間の抑圧された潜在的な願望が夢となって現れる。 | |
| ・その人の無意識に通じる道だと考えた。 | |
| 嗜癖(しへき)(アディクション) | ・物質嗜癖・プロセス嗜癖・人間関係嗜癖。・addiction |
| 飲酒の動機 | ・外在的動機・内在的動機がある。 |
| 能力心理学 | ・デカルト、ヴォルフらが提唱。 |
| ・人間は、生まれながらに特定の能力や才能がある。 | |
| 連想心理学 | ・イギリスのロックやヒュームによって提唱された。 |
| ・生まれたときは白紙の状態で、連想によって1つの | |
| 観念体系が形成されるとするもの。 |
| 学習障害(LD)(learning disabled) | ・知的障害はないが、特定のものの習得や使用に著しく |
| 困難を示す状態になること。 | |
| ・読字障害、書字障害、算数障害の3つに分類される。 | |
| 普遍的無意識 | ・個人的に獲得されたものではなく、もっぱら祖先から遺伝的に受け継いだ、 |
| 全人類に共通の記憶やイメージが眠っている場所。(ユング) | |
| 個人的無意識 | ・個人的経験から生じた抑圧された意識や衝動、忘れられた記憶などを留めた場所。 |
| コンプレックス(complex) | ・心的外傷などの苦痛な体験における情動や、その体験にまつわる観念や記憶の集合。 |
| ・ユングが発見した。 | |
| ・エディプスコンプレックス、劣等コンプレックス等がある。 | |
| パラノイア(paranoia) | ・偏執病、妄想症と訳される。 |
| ・妄想にとりつかれるだけで、統合失調症のような幻覚症状がおきない精神病。 | |
| ・自分の偏見に基づいた自己流の観念を作り上げ、あくまでそれに固執し、 | |
| 物事を柔軟に考えることができない。 | |
| アンビバレンス(ambivalence) | ・葛藤を起こし相反する感情の併存(両価性) |
| インクルーデンツ | ・引越しや転職などのそれまでの秩序や状況が変化する時に、 |
| メランコリー親和型性格の人は、その変化に対応できないことをこう呼ぶ。 | |
| PM理論(目標達成機能) | ・リーダーシップの類型論。 |
| ・目標をなしとげたり、仕事や課題をやり遂げる機能 → P機能(performannce)と、 | |
| メンバー同士の人間関係を良好にして集団を続けようとする機能 | |
| → M機能(maintenance)があるという考え方があり、両機能をどの程度 | |
| 果たしているかによって、リーダーを4つに分類することができる。 | |
| 常染色体 | ・性染色体以外の染色体。人では、22対、44個ある。 |
| 伴性遺伝 | ・性染色体上にある遺伝子による遺伝。 |
| キャラクター | ・先天的特性である性格・人格 |
| パーソナリティー | ・後天的特性である性格・人格 |
| 気質 | ・その人の感情的な側面の特徴(怒りっぽいなど) |
| 個性 | ・他人と区別するその人が持っている全体的特徴。 |
| パーソナル・スペース | ・男性は、狭いと競争的、攻撃的になる。 |
| ・女性は、狭いと友好的になる | |
| ・アドレナリンの分泌と関係している。 | |
| 摂食中枢 | ・視床下部の外側にある。 |
| ・刺激されると食欲がなくなる。 | |
| ・体内のブドウ糖レベルが低下し空腹感を起こす。 | |
| 満腹中枢 | ・視床下部の内側にある。 |
| ・刺激されるといつまでも食欲がある。 | |
| ・体内のブドウ糖レベルが上昇し満腹感を起こす。 | |
| 入眠困難 | ・寝つきが悪い。(不眠症の4つのタイプ) |
| 熟睡障害 | ・十分寝たが熟眠した気がしない。 |
| 中途覚醒 | ・夜中に何度も目が覚める。 |
| 早朝覚醒 | ・朝早く目が覚めて、その後眠れない。 |
| 大脳の前頭葉 | ・大脳皮質の三分の一を占める。 |
| ・人間の高度な精神活動をつかさどっている。 | |
| 大脳辺縁系 | ・感情や本能の働きに重要な役割を果たしている。 |
| 大脳皮質 | ・知覚、記憶、言語、判断、認知などの高度な知的活動を行っている。 |
| 間脳 | ・視床と視床下部がある。 |
| ・各器官から伝達された知覚を大脳皮質に伝える役割。 | |
| 小脳 | ・手続き記憶(体で覚える記憶)に関係している。 |
| ・身体の平衡感覚を調整する機能。 | |
| ・複雑な運動をスムーズに行う役目。 | |
| ・言語機能を支える役目。 |
| エンカウンター(encounter) | ・出会いと訳される。 |
| ・他者との交流(グループ体験)を通じて自己理解を深めようとする考え方。 | |
| インテーク面接(intake) | ・クライエントに対して最初に行う面接のこと。 |
| ・氏名、家族構成、現病歴、学業成績などの情報や、 | |
その後のカウンセリングに必要と思われる情報収集を行う。 |
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| 心理アセスメント(assessment) | ・カウンセリングの初めと終わりに行う査定のこと。 |
| ・(問診・行動観察・間接的な情報収集・心理検査) | |
| ラポート(親和感) | ・世間話で相手がある程度気持ちを楽にしてから本題に入る方法。 |
| スーパーバイザー | ・自分より多くの経験を積んでいるカウンセラーのこと。(指導者) |
| スーパーヴィジョン | ・スーパーバイザーに相談し、指導を受ける関係をいう。 |
| カタルシス | ・浄化というギリシャ語 |
| ・抑圧された感情を自由に表現させることによって、心の緊張を解くことをいう。 | |
| ・カラオケ、スポーツで気分を発散・上司などの不満を同僚と語り合うなど。 | |
| ドミナント・ストーリー(dominant story) | ・自分の人生は、こうでなければならないとかたくなに思い込むこと。 |
| ・dominant=支配的な、優勢な、優性の | |
| 単純接触の効果 | ・接触する機会が増えるにつれて、その相手に対して親しみを覚え、 |
| 好意を持つようになること。 | |
| ピグマリオン効果 | ・教師の期待効果 |
| ・先生の一言で生徒は、良い方向にも悪い方向にも変わっていくということ。 | |
| リスキーシフト | ・個人による意思決定よりも、集団による意思決定の方が |
| 危険性の高い決定をすること。 | |
| コーシャスシフト | ・集団討議後のほうが、安全性の高い選択をするということ。 |
| ネグレクト | ・2000年に成立した児童虐待防止法の定義の一つで、 |
| 食事を与えないなど児童の健康を脅かす親の行為。 | |
| マイノリティ・インフルエンス | ・少数派が繰り返し一貫した態度や判断を示し続けると、 |
| 多数者は信頼感が揺らぎ、その判断に変化を生じること。 | |
| ハロー効果(光背効果) | ・その人の持っている顕著な特性が、その本人をますます立派に見せたり、 |
| あるいは悪くみせてしまうこと。 | |
| コントラスト効果 | ・高価なお店を見てきた帰りに安価な店に立ち寄ると、普段は手が出ない商品 |
| を安く感じられること。 | |
| ・不動産業界や自動車業界の営業マンが良く使う手法。 | |
| アジテーター | ・感染説の中で、群集が反社会的行動をおこしやすくなり、ついに |
| 暴動の引き金が引かれることがある。 その引き金を引く人のこと。 | |
| 自己関連図付け効果 | ・いつも行動的ではない人でも、自分にとって利益になることに対しては |
| 素早く行動をおこすということ。 | |
| ドア・イン・ザ・フェイス | ・最初にわざと受け入れてもらえないようなおおきな要求を行い、相手がそれを断わる |
| やいなや、こちらが譲歩したように見せて、本当に受け入れてもらいたい | |
| 小さな要求を提示する方法。 | |
| フット・イン・ザ・ドア | ・人は小さな要求を聞き入れてしまうと、次にもっと大きな要求をされても、 |
| そのまま聞き入れてしまう傾向にある。 | |
| 好意返方報の法則 | ・人は自分に好意を持つ人間を好きになるという心理傾向がある。 |
| 単純接触の効果 | ・人は初めて見るもの、馴染みがにないものに対しては違和感や |
| 拒否反応を起こしやすいが、何度も目にしてるうちに少しずつ親和感を抱くようになる。 | |
| ただし、第一印象が悪い場合には、逆効果となる。 | |
| 自尊理論 | ・人は落ち込んだときの方が、普段よりも人を好きになりやすいという傾向にあり、 |
| その時そばにいた異性が受け入れられる可能性が高くなる。 | |
| 心理的返報性 | ・人はプレゼントをもらうと、なにかお返しをしなければという義務感 |
| に近い感情が生まれる。 | |
| 希少性の原理 | ・「限定」・「残り少ない」と言われるものを手に入れたいと願う心理。 |
| 後光効果 | ・容姿の優れた人間はいい目をみる。 |
| ・ある特定項目に際立ってよい特徴があれば、ほかの項目すべてが | |
| よく見えてしまうこと。 | |
| バンドワゴン効果 | ・人は優勢な側に加担したいという心理があるため、賛成する人が多ければ、 |
| それに影響されて意見を同じくする人が増えること。 | |
| 親近効果 | ・人はさまざまな情報を与えられると、最後に入ってきた情報に左右される |
| ことが多いという事。 | |
| 一貫性の法則 | ・人はだれしも、一貫性のある人間でありたいとおもっている。 |
| ・「イエス」と答え続けていると、しだいに「ノー」と言いにくくなる。 | |
| リンゲルマン効果 | ・人は集団で仕事をすると「一人ぐらいサボっても大丈夫だろう」という心理が生まれ、 |
| 怠けだす傾向がある。 | |
| ・この集団で起こりうる手抜きのことをいう。 | |
| 欲望充足の般化 | ・人は食欲が満たされると、そのほかの欲望が減退する傾向にあること。 |
| ・特に女性は、脳の満腹中枢と性欲中枢の位置が非常に近い場所にあるため、 | |
| この影響をうけやすい。 | |
| リアクタンス効果 | ・人が、ある行動を他人から強制されたり、申し出を拒否されたりすると、選択の |
| 自由を奪われたと感じる事。 | |
| 「やっちゃダメ」といわれるとやりたくなる心理のこと。 | |
| 熟知の法則 | ・人は同じ刺激を何度も与えられると、その刺激に慣れるだけでなく、前よりも |
| 好ましいと感じるようになること。 | |
| バーナム効果 | ・誰にでも自分に当てはまると感じさせること。 |
| ペンフィールドの大脳機能地図 | ・大脳の側頭葉に電気刺激を与えると、人の過去の記憶が再現される。 |
| ・また大脳辺縁系にあるいくつかの部位を電気刺激することによって、同じ | |
| ように記憶再生が起こることが解っている。 | |
| 特異動的作用 | ・食事をすると体温は急速に上昇し、1時間後のピークに達する。 |
| その後5〜6時間は高体温が維持される。この現象をこう呼ぶ。 | |
| ・特に朝食は、炭水化物と蛋白質の食事が効果的である。 |
| メタボリックシンドローム (Metabolic Syndrome) (内臓脂肪症候群) | ・内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態。 |
| ・メタボリックシンドロームになると、動脈硬化の危険因子である「高血圧」 | |
| 「肥満症」「糖尿病」「高脂血症」を重複して発症している可能性があり、 | |
| リスクが高くなっている。 | |
| ・ウエスト(おへそ周り)→男性85cm・女性90c以上の人は気をつける。 | |
| ・Metabolic=代謝 ・Syndrome=症候群 | |
| アスペルガ-症候群 Asperger Syndrome | ・広汎性発達障害の一種で自閉症の高機能群。 |
| ・自閉症と似ているが、言語発達の遅れがないのが相違点。 | |
| ストックホルム症候群 Stockholm Syndrome | ・人質にとられた被害者が、長期間犯人と時間を共有することによって |
| 犯人に対して連帯感や好意を持つようになること。 | |
| ・実際にストックホルムで起きた銀行立てこもり事件がこの名前の由来。 | |
| リマ症候群 Lima Syndrome | ・人質をとって立てこもった犯人が長期間人質と時間を共有することによって、 |
| 次第に人質に感化され優しさや愛情を見せて人質を理解しようとすること。 | |
| ・実際にペルーのリマで起きた事件がこの名前の由来。 |
| 自己愛性人格障害 | ・他人から賞賛されたい。自分の存在が偉大である。 |
| ・自分の能力や業績を誇大化し吹聴する。(ナルシストよりはるかに過度) | |
| ・他人への共感は欠如、他人を踏み台にし世の中を渡っていこうとする。 | |
| ・自分に対する批判には、敏感。 | |
| ・幼児期に正常な自己愛の発達が阻害された結果と見られる。 | |
| 反社会性人格障害 | ・他人の権利、社会規範を無視しそれらを犯しても罪悪感を感じない障害。 |
| 依存性人格障害 | ・他人に過度に依存・従属してしまい、自分に自信が持てず、他人を頼りにし、 |
| あらゆる決定を他人に委ね助言に従って行動する。 | |
| ・正当なことでも他人の意見に反対しない。 | |
| ・相手に要求に過度に従う。 | |
| ・一人でいることが耐え難い苦痛となる。 | |
| 回避性人格障害 | ・他人から拒否されたり、批判や屈辱を受けることを極度に恐れる。 |
| ・劣等感を持ち続け、社会的に不適格な人間だと思い込む。 | |
| ・他人との接触を避け、対人関係を結ぼうとしない。 | |
| 脅迫性人格障害 | ・秩序や自分のやり方意見を過度にこだわり必ずやり遂げようとする。 |
| 境界性人格障害 | ・患者分類では、75%は女性。 |
| ・過食、浪費、安全ではない性行為、自傷行為を繰り返す。 | |
| ・青年期から成人期早期には、慢性的な不安定が続き自殺の危険性もある。 | |
| ・情緒が不安定で絶えずイライラしており、突然怒りを」爆発させたり、 | |
| 激しく絶望感に苛まれたりする。 | |
| ・会社の退職、学校の中退など行動や目標を突然変える。 | |
| ・幼児期の母子関係の不全が影響していると見られる。 | |
| 性同一性障害 | ・生物学上の性と社会的な性別について、本人の自己認識が一致していない。 |
| ・自分の性に対する不快感と反対の性に対する同一感を持つ。 | |
| ・1998年に国内初の性転換手術がなされた。 | |
| 解離性同一性障害 | ・多重人格 |
| ・同一人物の記憶、感情、思考などの精神の同一性・統合性が破錠した状態。 | |
| ・心に大きな傷を受けた際、心の一部を麻痺させて痛みをやり過ごそうとする | |
| 仕組みだと理解されている。 | |
| ・DSM−Wでこう呼ばれている。 | |
| ・ICD−10では、解離ヒステリーの一つとされている。 | |
| ・それぞれの人格が独立した性格や思考を持っている。 | |
| 演技性人格障害 | ・他人の注意をひくため過度な演技的情動・誇張表現をおこなう。 |
| グルタミン酸 | |
| ・神経細胞を興奮させる | |
| ・穀物のタンパク質に多く含まれる | |
| ・アミノ酸の一種 | |
| GABA(ギャバ) | ・γアミノ酪酸 |
| ・神経細胞の興奮を抑える | |
| ・線条体、黒質に存在する | |
| ・減少すると不安障害になる | |
| アセチルコリン | |
| ・神経から筋肉への収縮の情報を運ぶ伝達物質 | |
| ・記憶、認知、学習に関わる | |
| ・海馬、大脳皮質に多く存在する | |
| ・減少するとアルツハイマー病を引き起こす | |
| ドーパミン | ・情動を調節している |
| ・線条体に多く存在している | |
| ・中脳の黒質のドーパミン細胞は運動に関わる | |
| ・不足するとパーキンソン病へ(自律神経障害) | |
| ・妄想、運動、幻覚に関わる | |
| ・過剰すると統合失調症へ(陽性症状) | |
| セロトニン | ・減少すると鬱病へ |
| ・不安に関係している | |
| ・中脳、延髄に多く存在している | |
| ・摂食、体温調節、睡眠に関係している | |
| ・過剰すると統合失調症へ(陰性症状) | |
| ノルアドレナリン | ・脊髄、大脳皮質、中脳、小脳に多く存在 |
| ・摂食、意欲、意識に関係 | |
| ・減少すると鬱病へ | |
| ・過剰すると気分が高騰する→パニック障害へ |
| *うつ病 | :セロトニンとノルアドレナリンの不足が原因と考えられている。 |
| :帯状回の前の血流の低下によっておこる。 | |
| :季節性感情障害 松果体から分泌…メラトニンの過多 | |
| ・・・高照度光照射療法 | |
| :早朝覚醒(不眠症の一つのタイプ)が見られる。 | |
| :メランコリー親和型性格…インクルーデンツ | |
| :マ二ー親和型性格 | |
| *統合失調症 (40歳以上は発病しない) (2001年までは精神分裂病) |
:思考障害・感情障害・自我障害 |
| :陽性症状(幻覚、幻聴、意味不明の言動)・・ドーパミンの過剰。 | |
| :妄想気分…妄想,人格が変化 | |
| :陰性症状…(感情が乏しい、自発性がない)・・セロトニンの過剰。 | |
| :病型…・・妄想型(発病年齢が30歳以上)、 解体型、 緊張型(カタレプシー)、 | |
| 識別不能型、 残遺型。 | |
| :4つの基本症状(ブロイラーが提唱)… 連合弛緩、 自閉、 感情的不調和、 | |
| アンビバレンス(相反する感情の併存) | |
| パラノイア | :妄想体系…人格変化はない。 |
| :被害妄想…注察妄想、追跡妄想、影響妄想、被毒妄想 | |
| パーキンソン病 | :中脳の黒質の障害 |
| :ドーパミンの欠乏が原因と考えられている。 | |
| :症状…自律神経障害、運動障害、精神障害 | |
| アルツハイマー病 | :大脳被質の萎縮が原因とされている。 |
| :老人性痴呆の一種 | |
| :症状…見当識障害、記憶障害 | |
| :アセチルコリンの減少 | |
| 躁鬱病 | :躁とうつが交互に現れる |
| :セロトニンとノルアドレナミンの不足が原因とされている。 | |
| :感情障害(国際基準) | |
| :精神保健福祉法…・・強制入院 | |
| 中毒精神病 | :アルコール依存症等 |
| 燃え尽き症候群 | ・高い理想に燃え、頑張ったが期待通りの結果が |
| 得られないと分かった時、その目標を見失った時になる現象。 | |
| ・無力感、疲労感、無感動の兆候 | |
| ・仕事等を機械的にやり過ごす。 | |
| ・思いやりがなくなる。潰瘍・アルコール中毒・不眠症等を招く。 | |
| ・自殺、離婚する人もいる。 | |
| 荷おろし症候群 | ・原因は目標喪失感 ・5月病 |
| ・希望の学校や会社に入った人に見られる一過性の不適応現象。 | |
| ・登校拒否、出社拒否になる人もいる。 | |
| ・寝つきが悪くなる、新聞やテレビを見る気がしなくなる。 | |
| ・大学生を中心に青年期から成人期にかけて生じる無気力状態。 | |
| スチュウデント・アパシー | ・女子学生には、ほとんど見られない。 |
| ・意欲減退学生とも呼ばれる。 | |
| ・厳しい現実からの逃避行為という見方もある。 | |
| 被虐待児症候群 | ・親の子供に対する暴力や虐待行為。 |
| ・ストレス、夫が多忙で妻との対話が少ない、子供に対する愛情の欠落と忌避感。 | |
| 青い鳥症候群 | ・今の自分は、本当の自分ではないと思い、自分という青い鳥を探し |
| 求めて行きつ戻りつする状態。 | |
| ・目的がない。 | |
| ・転職を繰り返す。 | |
| ・定職につかずにいるケースもある。 | |
| ・いつまでも子供のようにいたいと願い、大人になりきれずに社会適応 | |
| ができない男性の症状。 | |
| ピーターパン・シンドローム | ・自尊心が強いくせに淋しがり屋、自己中心的で感情をあまり表に出さず、 |
| 無責任な人に多い。 | |
| ・性的なコンプレックスをもっていたり、母親や父親に心理的に何かしら | |
| とらわれるものがある人もいる。 | |
| 白雪姫コンプレックス | ・親から体罰を受けて育った母親が、同じように自分の子供に体罰を与えてしまうこと。 |
| ・神経症や抑うつの症状、家庭内暴力や登校拒否、家出などの逸脱症状。 | |
| 思春期挫折症候群 | 思考障害、意欲障害、退行が主な症状。 |
| ・受験の失敗、失恋、引越しなどの環境の変化がきっかけで発症。 | |
| 空巣症候群 | ・子供の進学や就職、結婚によって家に取り残された中年夫婦に一過的に現れる。 |
| ・空虚感、無力感、不安感にとらわれ、ひどくなると神経症、うつ症などの | |
| 症状が現れることもある。 | |
| 退避症候群 | ・情報過多時代の情報が多すぎて処理しきれない状況。 |
| ・特に大都会の人に多い。@それぞれの情報を短時間で処理する。 | |
| A重要でない情報は無視する。B責任を他人に押し付ける。C他人 | |
| との接触をできるだけすくなくする。 |
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